黒部市議会 2022-06-14 令和 4年第3回定例会(第3号 6月14日)
その内容につきましては、降雪前に取水設備、電気設備、配管設備、井戸等を確認する定期点検及び降雪時に揚水ポンプの運転状況、制御盤の表示、道路への散水状況等を確認する日常点検であります。各点検等の結果、不具合があった際には、委託業者が修繕を行い、修繕しても機能の回復が見込めない場合には別途、更新工事を実施することとしております。
その内容につきましては、降雪前に取水設備、電気設備、配管設備、井戸等を確認する定期点検及び降雪時に揚水ポンプの運転状況、制御盤の表示、道路への散水状況等を確認する日常点検であります。各点検等の結果、不具合があった際には、委託業者が修繕を行い、修繕しても機能の回復が見込めない場合には別途、更新工事を実施することとしております。
〔都市創造部長 山本浩司君登壇〕 ○都市創造部長(山本浩司君) 次に3点目の、道の駅「KOKOくろべ」の駐車場消雪井戸調査についてお答えいたします。 道の駅の井戸につきましては、駐車場の消雪などに利用するため、国が3本、市が1本、合わせて4本を整備しており、周辺地区の既存井戸への影響調査は、昨年度、国が2回実施しております。
また、井戸水の使用につきましては、先ほども私が申し上げましたとおり、主体は県の水を供給することで、それを主体としておりまして、急激に例えば水が必要になった場合とかというのは、市の水源が自由に井戸で賄えますので、その変動については、市の水源を活用させていただきたいということでございます。 ○議長(山崎晋次君) 根木武良君。
(4)上水道事業、簡易水道事業の経費には利用者の利用料金が充てられているが、 地下水が豊富な本市においては、自家用井戸や組合営水道の利用者が多く、他 市に比し普及率が低い要因になっていると考える。安定した経営を行うには普 及率を向上させる必要があると考えるが、それぞれの水道事業の普及率と今後 の対応等について伺う。
整備スケジュールにつきまして、光陽興産から道の駅の開業に間に合わず、市民の方々にご心配やご迷惑をおかけしましたが、今月下旬頃には井戸工事、令和4年4月頃には温浴施設の本体工事に着手し、工期を10か月程度見込み、完成後の準備を経て令和5年春にはオープンする予定であると説明を受けております。
芸術・文化の継承と創造につきましては、去る10月24日に沖塚原東B遺跡の現地説明会を開催し、県内外から多くの参加者に、市内で初出土となる鎌倉時代の呪符木簡をはじめ、屋敷地を区画する溝や掘立柱建物・井戸などの遺構を実際に見学いただき、埋蔵文化財に対する興味や関心を深めていただきました。
今後、これらの調査結果を踏まえた課題整理を行いますとともに、周辺井戸への水位や水質等の影響調査を行うほか、路線の一部が県道とつながりますことや、地下水を利用する場合には県との協議を行う必要がございます。このようなことから、事業化に向けましてはいましばらく時間を要するものと考えておりますことから、御理解いただきたいというふうに思います。
さらに、昨年度の大雪時には緊急指定医療機関であるかみいち総合病院前の県道でも一時車両の通行が困難となる事態が発生したことから、当該箇所への消雪設備の設置を県知事に直接要望した結果、県の9月補正予算に井戸の調査費用が計上されたところであり、今後井戸の改修や消雪設備の設置が着実に進められるものと聞いております。
道の駅「KOKOくろべ」の消雪水用の井戸が4本掘られました。井戸の影響調査が行われましたが、水位の低下や流量などはどうであったのか、改めて伺います。 私の質問は以上であります。 〔16番橋本文一君質問席に着席〕 ○副議長(中村裕一君) 市民病院事務局長、長田行正君。
(3)「道の駅KOKOくろべ」の消雪水用に4本の井戸が掘られた。周辺井戸の影 響調査を行われたが、水位低下や流量減少等は、どうであったのか伺う。
したがって、当町では住民同士が協力し設立した多くの水道管理組合があり、その組合の運営により井戸を掘り、ポンプを設置し、各家庭に水を供給しているわけですが、近年の人口減少や空き家の増加により、財政が厳しくなっている水道管理組合もあるというふうに聞いております。 そこで今回は、町民にとって一番大切なインフラである水道について、町の考えをお聞きしていきたいと思います。
181 ◯建設課長(西川 聡君) 海岸部の消雪の井戸につきましては、近年、海水が井戸のほうに侵入してきまして、使っていない夏場に大分腐食が進むという事例がございます。特に角川周辺で2件ほどございました。それにつきましては、今年度から、中の井戸のポンプを事前に引き上げておきまして冬に備えるということで対応したいと思います。
そして、できれば井戸水を掘って井戸水で雪を解かす、これが一番いいがいけどって言うておられたけど、なかなか今では井戸を掘りにくいという状況と、やはりハウスの周りをきちんと除雪すると。除雪機で除雪されている方もおられるそうでありますが、そういったことが倒壊防止につながるということも言っておられました。 次に2点目でありますが、以前よく学校給食用の地元野菜が足りないと聞いていました。
われない檜皮ぶきが発見され、檜皮ぶきに復元された唐門、これら最初に重要文化財に指定された2棟と、追加指定された総門を含む10棟の合わせて12棟が国の重要文化財に指定されている建物群、富山県指定の文化財となっている工芸品、絵画、彫刻等の勝興寺の宝物、最近あまり聞かなくなった「実ならずの銀杏」「天から降った石」「水の涸れない池」「屋根を支える猿」「魔除の柱」「雲龍の硯」「三葉の松」の七不思議、建物の中にある井戸
この高岡ふしき発見は、名勝を巡るルートを案内したパンフレットを持って、勝興寺、気象資料館、寺井の井戸、古府八幡社などを散策してもらうものであります。訪れた名勝において、専用のアプリをダウンロードしたスマートフォンをパンフレットにかざすと、その名勝の歴史的背景や当時の風景写真などの紹介動画を楽しむことができます。
そしたら、例えば地下水条例というものがありまして、先ほど副町長が言われました、地下水を利用するためには100メーター前後井戸を掘って、吸い上げている。それが各地で吸い上げますと、地下水が低下して、やはり問題になるというふうなこともありまして、同じ位置から掘るために、そういうことになる。なら、どうすんがよと。仮に200メーター掘る、300メーター掘る。必要なものは、掘ればいいんじゃないかと。
5点目として、国土交通省が道の駅の消雪に3本の井戸を計画しているうちの2本の井戸の掘削工事が完了いたしました。掘削した井戸の影響調査するため、地区住民に井戸利用調査アンケートを実施すると伺っております。どのような調査アンケートなのか、また調査期間はいつからいつまでなのか、答えてください。 6点目、私は、市が行う事業で周辺住民に影響を及ぼしてはならないことを以前から述べてまいりました。
まず、道の駅の工事の進捗につきましては、現在、周辺道路の整備のほか、調整池や消雪井戸、園地の造成など、各種工事を実施いたしております。先月には、地域振興施設の新築工事に着手したところであり、工事の進捗といたしましては順調に進んでいるものと考えております。 今後、駐車場のほか園地内の各施設など、令和3年度にかけ、順次、整備を進めてまいります。
(5)国土交通省が道の駅くろべの消雪に3本の井戸を計画しているうちの2本の井 戸の掘削工事が完了した。掘削した井戸の影響を調査するため、井戸利用調査 アンケートを実施するとうかがっている。どのような調査アンケートなのか、 また、調査期間はいつからいつまでなのか。 (6)市が行う事業で周辺住民に影響を及ぼしてはならないことは以前から述べてき た。
77 ◯上下水道局長(四十万隆一君) 水源地の浸水想定につきましては、魚津市の上水道水源は二級河川の片貝川左岸に沿った場所に、横枕、道坂、今おっしゃったように貝田新地内に今合計8か所の水源地、井戸があるということでございます。